■会社沿革
大正 9年 広島県三次市に三次木材株式会社設立
昭和 26年 立川林産株式会社を設立(地松専門)
昭和 43年 福山工場建設(ニュージーランド松専門)
昭和 49年 三次工場閉鎖
昭和 52年 梱包工場梱包事業部開設
昭和 54年 株式会社タチカワパッケージ分離独立
昭和 57年 株式会社タチカワパッケージ米松製材開始
平成 2年 立川林産ニュージーランド(TFPNZ)現地生産工場完成(NZ,ロトルア市)
平成 2年 株式会社タチカワ米松新工場完成
平成 3年 立川林産本社新工場完成
平成 6年 タチカワフォレストプロダクツ(NZ)第2工場完成
平成 7年 タチカワフォレストプロダクツ(NZ)乾燥機・ボイラー導入
株式会社タチカワ 第1工場改造
平成 8年 タチカワフォレストプロダクツ(NZ)第2工場増設
真空乾燥機導入
パンアジアパッケージ(タイ)設立
平成 9年 タチカワフォレストプロダクツ(NZ)第3工場
福山市ラビリエ住宅展示場にモデルハウス出展
タチカワフォレストプロダクツ(NZ)ボイラー・乾燥機追加導入
立川林産株式会社本社工場改造
平成 10年 タチカワフォレストプロダクツ(NZ)設立10周年を迎える。
平成 13年 立川林産、創業80周年、設立50周年を迎える。
これを記念して私募債100百万円を発行